元々接客業をしていて、車やコーティング、ポリッシャー等の機械に興味がありましたが、整備士や営業になる勇気は無く車業過から遠ざかっていました。子供が小学生になるのを控えていて就職先を探していたところASAPの募集を見て車業界でこんな仕事があるのか！と気になり応募しました。

中古車が主なので汚れた車輛が入庫して来ますがその汚れた車輛を自分の手でキワや隅々まで綺麗にすることにやりがいを感じられます。また、磨き作業ではやはり「黒」が凄く楽しいです！あまりにも傷だけらだと心が折れそうになる時もありますが最後まで諦めずに挑んだ時の達成感は作業した自分にしか分からないと思います。傷だらけで白ボケている車輛が鏡のように景色が車体に映るようになると凄くワクワクします！お客様と直接関わることはあまりありませんが「ここの車は綺麗だね」と聞こえると「私が綺麗にしたんだよ！」と伝えたくなります。

業務を円滑に進めるための1日の工程を組んだりシフト調整、新人教育、展示車両のチェックをしています。店舗リーダーという名前に「大変そう」と気が重くなりがちですが、他のスタッフと役割分担をしお互いに支えあいながら取り組んでいます。

作業主体となるので1日の流れを組み立てやすく時間の有効活用ができるのでプライベートの時間もきちんと確保できます！また、1店舗あたりの正社員人数が少ないので人間関係のトラブルも他社に比べて少ないと思います。子育てに理解のある会社なので急用にも対応しやすく仲間と助け合いができる会社です。

高卒で民間の鈑金工場に入社しました。20歳で結婚、21歳で父親になりました。鈑金工場だけでの給与では家族を養っていくのが困難で睡眠時間を削りダブルワークをしていました。ですが、体力にも限界があり転職を考え鈑金塗装の求人を見ていたらASAPの求人を見つけたので応募しました。

傷や凹みを、いろいろな道具などを使い、何もなかったかのように直せる所です。

現場仕事そのものにやりがいを感じておりました。現在は業務内容が異なり、技術指導や加修後の車のチェックなどをしております。未経験のスタッフに技術を教え、そのスタッフが技術を自分のものにして車を綺麗に直せるようになっていく「成長」をそばで感じながら、その過程に携われることが現在のやりがいです。

ASAPだけでなく、、鈑金業界を変えていきたいです。鈑金業界は若い技術者不足で衰退して行っているのが現状です。ASAPでは、新卒未経験でもいち早く現場で活躍できるようになるための作業マニュアルもあり人材育成にも力を入れています。ですので、ASAPから鈑金業界を変えていく中の1人としてASAPを今以上に盛り上げていきたいです。

私は元々調理の専門学校に通っていましたが、免許取得後にドライブすることや車を見ることが好きになり車関係の職に就きたいと思っていた時にASAPで働いている先輩に紹介してもらいました。そこで資格も不要でお給料も良く、色々な車種を触ることができる、洗車やコーティングで車を綺麗にできるという点からASAPを選びました。

私がASAPでやりがいを感じることは作業が終わった車を見た時にすごく綺麗になっている時です。コーティングも商品化も長い時間かけて行うものではないので終わった後の達成感があり、やりがいを感じます。さらに自分の自分の努力が売上という形で数値化されるので、毎月自分自身で目標金額を決め、達成したときがすごくやりがいを感じます。

私が今までで一番嬉しかったことはレベル2の昇格試験に合格した時です。コーティングはレベル2からできるようになるので、いち早くコーティングがしたいという思いで普段から試験を意識して業務に取り組んでいました。そして試験当日に自分のやってきたことを発揮することができました。その時に家族や友人も喜んでくれて自分の努力が報われた時が嬉しかったです。

最終的な目標としてはエリアリーダーを目指していきたいです。そして管理や教育に力を入れてASAPに貢献したいです。ですが、コーティングや商品化について知識を深めることが必要なので、まずはレベルを上げていき店舗リーダーも経験してより成長していければと思っています。